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頚椎の障害による症状

頚椎に障害が起こるとさまざまな症状が現れます。
さらに、脊髄や神経根が圧迫されるといろいろな症状が起こります。
そこで、脊髄症状と神経根症状についてまとめてみました。

<脊髄症状>
脊髄症状とは、脊髄が圧迫されて起こる症状のことです。
脊髄の圧迫されている部分によって症状が違います。
通常は、手や足の末梢の症状から起こります。
手の症状・・・「箸が持ちにくい」「服のボタンがかけにいく」などです。
足の症状・・・「足のしびれ」「足の冷え」「歩きにくい」などです。
足の冷えは、血行障害とは性質違い、温度が下がるわけでなく、冷たいと感じる範囲が足先から膝に向かって広がる亜状態です。
さらに、体全身に起こる症状もあり、「排尿障害」「排便障害」がその中の症状にあたります。

<神経根症状>
神経根症状とは、頚椎の神経根が圧迫されて起こる症状のことです。
神経根症状の多くは、左右どちらか一方に起こります。
具体的には、首から指先の広い範囲の一部に痛みが起こったり、感覚が鈍ったりします。
症状が重くなると、筋力低下の症状も現れます。

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