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頚椎椎間板ヘルニア

頚椎椎間板ヘルニアとは、頚椎の椎間板が後ろに突起していまい、脊髄や神経根を圧迫してしまう病気です。
椎間板の中心に「髄核」というゼリー状の組織があります。
その髄核の周りには、線維輪という線維組織が覆っています。
しかし、その線維輪に裂け目が入り、何かのはずみで髄核がその裂け目から飛び出してしまい、脊髄や神経根を圧迫してしまうのです。
脊柱の中でも激しい動きをして、圧力がかかる部分に起こりやすいです。

頚椎は、7つの椎骨からできています。
第4頚椎から第6頚椎の間にある椎間板に頚椎椎間板ヘルニアが起こることが多いです。
頚椎椎間板ヘルニアになる主な原因は、次のようなものです。
1.加齢による椎間板の変形です。
2.もともとの体型です。
3.生活環境による影響です。
頚椎椎間板ヘルニアになる人の多くは、40?60歳代の男性です。
女性より男性のほうが、頚椎椎間板ヘルニアになる人が多いそうです。

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